東レ ブレスオー
東レブレス・オーは販売終了を終了しておりますが、お探しのお客様はアレッズコンタクトまでご相談下さい。
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東レのブレス・オーは昭和59年にわが国で初めて無水晶体眼用のレンズとして「連続装用」の承認を取得したレンズです。その後昭和60年には屈折異常用としても「連続装用」の承認を取得しました。
ブレス・オーは角膜への適合性を第一に考えて作られているので、角膜とほぼ同じ78%の含水率(水分を含む率)を持っています。このレンズに含まれた水分を通して角膜に酸素を供給します。
BCが多岐にわたって用意されているので、多くの方の目に対応が可能です。連続装用というレンズの性質上。医師の管理のもとで装用することになりますので、購入前にしっかりとした検査を受診し、そのデータに基づいて購入することをおススメ致します。